レイキ セルフヒーリングの効果とは?グラウンディングで自分軸を整える方法
私は現代レイキマスターの春原由子です。
今月のレイキ講座やレベル2以上の研鑽会で、同じ本質につながるご質問を続けていただきました。
「もし深く悩んでいる方がいらしたら、どの技法を勧めたらよいでしょうか?」
そして別の機会、研鑽会ではこんなご質問もありました。
「先生は日常の中で技法も使っていらっしゃるのですか?」
どちらの質問にも、私の答えは共通していました。
まずはレイキ セルフヒーリングを丁寧に続けることが何より大切です。
今日はその理由を、できるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。
レイキ講座でいただいたご質問|技法を勧めるべきか迷ったとき
深く悩まれている方を前にすると、「少しでも楽になってほしい」「この時間だけでも心が軽くなってほしい」と、胸がぎゅっとなるような思いが湧いてきます。

特に50代の女性の場合、
・ご主人が病気で先の見えない不安を抱えている
・ご両親の介護や認知症に向き合っている
・お子さんの体調や学校、仕事の問題を心配している
そんな状況の中で、「自分のことは後回し」にしながら日々を過ごしていらっしゃる方が少なくありません。
「私がしっかりしなければ」
「弱音を吐いてはいけない」
「家族の前では明るくいなければ」
そうやって無理を重ねているうちに、気づけば心も体も張りつめてしまっている。
そのような状態でレイキ講座に来てくださる方もいらっしゃいます。
長い間ひとりで抱えてきた悩みを、勇気を出して打ち明けてくださる。その姿に触れると、私たちは自然と「今すぐ何かできることはないだろうか」「特別な技法で楽にしてあげられないだろうか」と考えます。
レベル2以上では、より実践的な技法を学びます。
・心を安心させる技法
強い不安や緊張で胸がいっぱいになっているときに、エネルギーをやさしく包み込み、ほっと緩ませていく方法です。
・心を浄化する技法
怒りや悲しみ、言葉にならない重たい感情を少しずつ流し、内側を軽くしていくアプローチです。
・過去や未来にアプローチする技法
過去の出来事によってできた心の傷に光を当てたり、これから迎える出来事に向けて安心感を育てたりする方法です。
どれも本当に素晴らしく、エネルギーが動く感覚もはっきりと感じられ、「軽くなりました」「呼吸が楽になりました」と実感されることも少なくありません。
ですから、その方の状態によっては、これらの技法を使うことはとても良い選択ですし、大きな助けになります。
けれど私は、その前に整えておきたい“大切な土台”があると感じています。
どんなに素晴らしい技法も、その方の内側が常に不安定なままだと、一時的には楽になっても、また同じように揺れやすくなってしまうことがあります。
だからこそまず大切なのは、「自分で自分を整える力」を育てること。
それが、レイキ セルフヒーリングによるグラウンディングです。

私が「まずセルフヒーリング」とお伝えした理由
レイキ セルフヒーリングとは何か?
レイキ セルフヒーリングとは、自分自身に手を当て、自分の内側を整えていく基本のヒーリングです。
レベル1で学ぶ
・発霊法
・光の呼吸法
・自己ヒーリングの手法
は、すべてこの土台づくりのためにあります。
特別なことをするわけではありません。
ただ静かに手を当て、呼吸を整え、自分の中心に戻っていく。心を沈めて自分と向き合う時間です。
このシンプルな積み重ねが、私は実は最も深い変化を生むと考えています。
グラウンディングとは?
グラウンディングとは、「地に足がついた状態」のことです。
心が不安定なとき、人は頭で考えすぎたり、感情が大きく揺れたり、他人の言葉に強く影響されたりします。
それはエネルギーが上に上がりすぎている状態とも言えます。
レイキ セルフヒーリングを続けることで、
・身体感覚が戻る
・呼吸が深くなる
・安心感が内側から生まれる
という変化が起きます。
これがグラウンディングです。
そしてグラウンディングが育つと、自然と自分軸が整ってきます。
レイキ セルフヒーリングの効果|自分軸が整うと何が変わる?
私たちは日々、さまざまな出来事の中で生きています。
大きなストレス、小さなストレス。
大きな喜び、小さな幸せ。
この「感情の揺れ幅」は誰にでもあります。
自分軸が整っていないと、その揺れ幅がとても大きく感じられます。

例えば
・ちょっとした一言で深く落ち込む
・不安が何日も続く
・気分の波が激しい
こうした状態になりやすくなります。
しかし、レイキ セルフヒーリングを毎日続けることで、
・気持ちが戻りやすくなる
・落ち込んでも長引かない
・外側に振り回されにくくなる
という変化が起きます。
揺れ幅がゼロになるわけではありません。
けれど、中庸に戻る力が育つのです。気持ちの揺れが整ってきます。
これが、自分軸が整うということです。
研鑽会でのご質問|先生は日常で技法を使っていますか?
今月のレベル2以上の研鑽会で、こんなご質問をいただきました。
「先生は日常の中で技法も使っていらっしゃるのですか?」
答えは、はい、時々使っています。
技法はとても気持ちがよく、エネルギーがはっきりと動くのを感じられるものです。
必要だと感じたときには、私も使います。
ですが、毎朝レイキ セルフヒーリングを続けていることで、日常的に何か特別な技法を使わなくても、穏やかに過ごせています。
常に「整え直す」必要があるというよりも、
常に整っている状態に近いのです。

これは、毎日のセルフヒーリングによってグラウンディングと自分軸が安定しているからだと感じています。
技法は素晴らしいものです。
けれど、それがより活きるのは、土台が整っているときなのです。
技法は不要という意味ではありません
ここはとても大切な点です。
レイキ セルフヒーリングが大切だからといって、技法がいらないという意味ではありません。
技法は
・心が大きく揺れたとき
・状況を切り替えたいとき
・深いテーマに向き合うとき
に大きな助けになります。
ただし、土台が整っていないまま技法だけに頼ろうとすると、効果が安定しにくいこともあります。
だからこそ、まずは基本。
レイキ セルフヒーリングで自分軸を整えることが何より大切だと私は感じています。
精神的に辛いときにこそレイキ セルフヒーリング
「今、少し精神的に大変かもしれない」
そんなときほど、特別なことをしなくて大丈夫です。
まずは、
・静かに座る
・自分に手を当てる
・呼吸を整える
これだけでも十分です。
5分でも構いません。
レイキ セルフヒーリングは、自分を立て直すための一番やさしい方法です。
続けていくうちに、少しずつ安心感が積み重なり、気づけば揺れにくい自分になっています。

東京都小平市で開催している現代レイキ講座
東京都小平市で開催している私の現代レイキ講座では、まずレベル1でセルフヒーリングを丁寧にお伝えしています。
・レイキ セルフヒーリングの基本
・グラウンディングの育て方
・自分軸を整える習慣
この土台があるからこそ、レベル2以降の技法がより深く活きてきます。
レイキ セルフヒーリングは、派手ではありません。
けれど、人生を静かに、そして確実に支えてくれる力です。
もし今、ストレスや不安を感じている方がいらっしゃいましたら、まずは基本から。
レイキ セルフヒーリングで、自分軸を整えるところから始めてみませんか。


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